東京都が管理する井の頭公園や上野公園で、東北地方太平洋沖地震の発生に伴いお花見の自粛を呼びかける看板が立てられている、というニュースが報道されました。
日本経済新聞(http://www.nikkei.com/)に掲載された井の頭公園設置の看板の写真を見ましたが、記載の要旨は3つになるかと思います。
1)宴会の自粛を要請
2)飲食は近隣店舗を利用、節電実施のため園内一部施設利用中止の可能性を周知
3)交通事情を考慮し、早めの帰宅を呼びかけ
余震の可能性を考え来場者の安全を確保するとか、節電に配慮するといった視点ではどれも正しい視点ではないかと考えます。もちろん、被災された方々の心情は察するに余りありますので、みんながその心象を慮ろうということも主旨にこめられているのでしょう。
「自粛」という言葉で一括りにされていますが、大切なのは一人ひとりの判断なのではないかと、私は思います。私もこのような折りに夜中まで煌々と電気をつけてどんちゃん騒ぎをするのはいかがなものかと思いますが、節度をもったお花の楽しみ方は様々あるのではないでしょうか。
何よりもこの時機に忘れてならないなのは、被災地に向けてどんな支援、協力ができるのか、といったことを考え、できる限りのことを形にしていくことではないか、と思います。
その上で、思い思いのお花見を時節にあった方法ですればいいのかなあ、と考えています。
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